300℃の鉄板が呼び覚ます袋井のごちそう肉劇場 「TAO」 袋井市 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2025.12.12 袋井市諸井に扉を開けば一気に食欲のスイッチが入る店がある。「TAO ステーキ&ハンバーグ」。2006年創業、昨年店主が代替わりし、今もなお上質な肉を主役に据えた一皿を届け続けている。店の象徴は、300℃に熱した鉄板。客の目の前に湯気が立ちのぼり、肉の焼ける音が小気味よく響く。黒毛和牛はA4〜A5等級のメス牛のみを仕入れるというから期待が自然と高まる。 ▶ 元記事を読む