浜松市南部の伊場遺跡群から出土した7~10世紀の木簡が、国の重要文化財に指定される見通しになった。召喚状や納税品の荷札、通行手形だとされる木簡が大量に見つかっており、「古代の地方行政の実態を示すものであり、大変貴重だ」との評価を受けた。 国の文化審議会が26日、重文に指定するよう文部科学相に答申した。 対象は飛鳥時代を中心に、奈良、平安時代へと続く時期の204点。1970年から2018年までに発掘 …
浜松・伊場遺跡出土の木簡、国の重文に 古代の地方行政の実態示す
浜松市